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最終値下げ　外観の悪い1930年代のコンタックスI型＋Sonnar5㎝f2

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外観の悪い1930年代のコンタックスI型＋Sonnar5㎝f2です。外観は酷く悪いですが、寒い部屋でもスローシャッターまで奇跡的に切れています。シャッターリボンは30年位前に純正の絹から現代のナイロン製に交換して有ります。アルミ合金のボディーや裏蓋には腐食が多く有り（通称ニキビ、張革が膨らむ事）有りますが光線漏れは無さそうです。正面右にシンクロ接点が後付けされてますが、使えるかどうかは不明です。付属するSonnar5cmf2はボディーとは時代の合わないContaxII型の頃の物ですが、レンズがついてた方が良いかもとオマケで付けます。光線は充分透過していて実用可能な物です。巻取りスプールは純正の金属製です。コンタックスI型の巻き上げは正面レンズ左のノブで行います。シャッター巻き上げや、スピードの変更に面倒な作法が有ります。私の拙い説明をここでするより、「コンタックスI型の使い方」を動画検索して頂いた方が早いと思います。距離計の2重像はキチンと見えてます。高齢者を介護しながら暮らしています。発送まで時間を頂く場合が有ります。#Leica#Sonyα7#Contax

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『最終値下げ　外観の悪い1930年代のコンタックスI型＋Sonnar5㎝f2』はYahoo!オークション(旧ヤフオク!)でkJ-b396b93371から出品され、813の入札を集めて05月02日 00時 40分に、22,500円で落札されました。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。即決価格は22,500円でした。宮崎県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークションでした。